こんにちは!メルマガ担当のよしおです。
たいへんお待たせしました(´∀`;)ゞ (え、待ってない…?)
“よしおのおススメコーナー”第2弾をお届けします!
今回ご紹介するのはこちら!
タイヤの空気圧をはかるアイテムです。
よしおはいつもガソリンスタンドでお願いしていました。
でもそんな時に限って長蛇の列ができていて頼みにくかったり、ふと運転中に気になったけどガソリンが満タンだからガソリンスタンドに行くのもちょっと気が引けたり…
だめだ!空気圧ぐらい自分でスマートにチェックできるようになりたい!
というわけで、使ってみました!
まずはパッケージ。こんなスタイリッシュな袋に入っています。
このコンパクトさならトランクの隅に常備しても全くジャマになりませんね!
さてさて、空気圧点検の前に、気をつけなければいけないことがあります。
・走行前のタイヤが冷えている状態で点検する
・運転席ドア開口部に表示されている指定空気圧を参照
・月に1度は点検する
そして、はじめに車両の指定空気圧の表示を確認します。
空気圧表示シールは大体運転席側のドア付近にありますよ。
そしてタイヤのバルブキャップを開けます。
※キャップをなくさないように注意!
そこにエアゲージのノズルをあてます。
ちょっと強めにグッと押し込みます。
すると、メーターが「シュッ」と上がって現在の空気圧を確認できます。
前後左右のタイヤをはかって、指定空気圧に合っているかを確認。
もし、スペアタイヤが搭載されている車なら、スペアタイヤの空気圧もはかっておくといいでしょう!
なーんだ、すごくカンタン!!
ちなみに、もし空気圧が指定値より高い場合は、メータ下のプッシュピンを押して減圧することができます。
減圧する時はピンを少しずつ押してくださいね。
はい、指定の空気圧になりました!
空気圧が指定よりも低い場合は、燃費低下や思わぬ事故につながる場合があるので、お近くのガソリンスタンドや日産販売会社等にご連絡を!
※エアゲージには空気を入れる機能はありません
大切な人をのせて長距離ドライブする前や、日ごろのメンテナンスにぜひご利用ください!
メーターパネルはレースカーにも使用されているハードカーボン仕様、見た目はもちろん機能性も抜群です。
ドライブデートの前に、
「あ、ちょっといい?タイヤの空気圧気になってさ」
なーんて言ってこのエアゲージでささっとメンテナンスする姿に、女子の尊敬の眼差しが向けられること間違いなし!
(*´∀`*) b
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
次回もお楽しみに!よしおでした♪
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